この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第3章 3・調教1日目・・・
(夏生)では、よろしくお願いいたします。

(獅童)早速明日暴力男を気絶させて連れて行きますね?今日だけ暴力男が知らないホテルに泊まった方がいい。

(夏生)そのつもりです。あの、これ、マンションの鍵です。部屋番号は802号室です・・・

(獅童)承りました。夏生様に新しい人生が訪れますように・・・(右手を胸にあてお辞儀する。)

ガチャッバタン・・

(荒木、紫燕、竜騎)終わったのか?

(獅童)ああ。これ見ろよ。最低暴力男だぜ。

(荒木、竜騎、紫燕)・・・ひでぇな。明日動くんだろ?

(獅童)ああ。腕が鳴るぜ・・・ククッあの暴力男の自我も2日で終わるだろうよ。

(荒木)おーおーこえーな。
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ