この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教依頼
第40章 40・裏SM店で調教を終えた後・・
その光景にたまらず紫燕と獅童が陸良と吉良に回った・・
紫燕は『陸良、ぶち込むよ?』といい陸良のアナルにデカチンポを沈めた・・
獅童は『吉良、一気に貫くからよ?』と言い、吉良のアナルにデカチンポがぶち込まれた・・
陸良と吉良は「んああーっ!気持ちい・・いっ!沢山精液出してぇっ!」と嬉しそうに叫んでいた・・
パンパンッ・・ズボスボッ・・グチュウウッ!
そして中におびだたしい精液がはなたれた・・
獅童と紫燕はチンポを抜くと陸良と吉良と昴は床にへたばり寝てしまった・・
パパ達はキスを落とし、『おやすみ・・陸良、吉良、昴・・』と言ってから各自寝室に戻った・・
こうして陸良、吉良、昴の裏SM店での初調教一日目は終わった・・
紫燕は『陸良、ぶち込むよ?』といい陸良のアナルにデカチンポを沈めた・・
獅童は『吉良、一気に貫くからよ?』と言い、吉良のアナルにデカチンポがぶち込まれた・・
陸良と吉良は「んああーっ!気持ちい・・いっ!沢山精液出してぇっ!」と嬉しそうに叫んでいた・・
パンパンッ・・ズボスボッ・・グチュウウッ!
そして中におびだたしい精液がはなたれた・・
獅童と紫燕はチンポを抜くと陸良と吉良と昴は床にへたばり寝てしまった・・
パパ達はキスを落とし、『おやすみ・・陸良、吉良、昴・・』と言ってから各自寝室に戻った・・
こうして陸良、吉良、昴の裏SM店での初調教一日目は終わった・・