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調教依頼
第41章 41・裏SM店で調教の毎日・・
陸良『』吉良「」昴〔〕になります。

陸良、吉良、昴はいつも通り学校を終え、裏SM店からの迎えの車に乗り、もう一度書類を読み返した・・

『吉良、昴・・今日は容赦なくやるぞ。』

「了解!陸良!」

〔了解、陸良兄さん。〕

「そう言えば陸良、雌豚の調教内容は決まった?」

『ほぼな。イメージは出来てる。吉良と昴は?』

〔俺は、ちーっと違った調教をしようと思う。〕

「俺は壊すかな。」

程なくしてスタッフが《着きました!》と話していた。

三人は目つきを変え車から降りて調教部屋まで歩をすすめた。

調教部屋に着き『吉良、昴・・後でな。』

「〔うん!陸良〔兄さん!〕〕」

三人は調教部屋に入った・・地獄の調教の幕開けであった。

ただ、昴はドアの前に立ち竦み少し目を瞑り、覚悟を決めてドアを開けた・・
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