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第41章 41・裏ＳＭ店で調教の毎日・・

『ここにいる奴隷全員その首輪つけてるよ。確か３ヶ月前だったか？首輪をつけたまま逃げ出した雌豚が死んだし？そして１ヶ月前に首輪を勝手に外した雄豚が死んだけどね。』

「う・・そでしょ？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ・・

『だから、ここから出るには新しい御主人様に買われるしかないさ。因みにお前は一週間後に買われる予定になってるぜ？』

「いっいやぁぁぁ！」

雌豚は後ずさりしながら逃げようとした・・

その行動を陸良は見逃さなかった。

『逃げようとしたな？お仕置き・・だ。』

陸良は鞭を持ち冷たい目で言って鞭をふるい始めた・・

ヒュッ・・ばっしぃぃ・・んっ

「ぎゃあああっ！」

『雌豚が逃げる気が失せるまで鞭責めさせて貰うぜ』ｱﾊﾊﾊｯ

バシィッビシィィ・・