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第41章 41・裏ＳＭ店で調教の毎日・・

陸良『』雌豚「」になります。

『よー。雌豚。』

「何よあんたはだれ？」

陸良は上の学ランを脱ぎ捨てYシャツの襟を捲りながら『俺か？お前を調教する調教師・・だ。覚えておけ。後、俺を御主人様と呼べ…』
と発した。

「ふんっ。言いなりにはならないわ。ここから逃げるし。」

『それは無駄だな。』

「何で無駄だって言うのよっ！」

『その首輪、逃げると毒がまわる仕組みなんだよね。』

「嘘でしょ！外しなさいよ！外さないなら私が勝手に外すわっ！」

『あ。勝手に外したら即死ぬぜ？だってさー、お前の首のどこかに針が刺さってるし？』

「え？う・・そで・・しょ？」

雌豚は絶望的な目をした・・