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調教依頼
第41章 41・裏SM店で調教の毎日・・
吉良『』雄豚「」になります。
『ん~?まだ大学生か?』
「糞餓鬼、檻を開けろ!」
『やーだだね!これからお前を壊させて貰うよ?』
「何だと!てめぇ年下のくせに!」
『言葉使いも悪いなぁ。ま、その五月蠅い口は直に黙るけど・・ね?取り敢えず縛らせて貰うよ。』
シュルシュル・・キュッ・・シュッ・・
『ん~こんなもんか。今回の依頼主からは壊して欲しいって言ってたから遠慮なく壊す。』
「依頼主は誰だ!」
『依頼主は言わない。心の中で考えろよ?』
「・・ッ!クソがっ!」
『ま、今からアナルを壊させて貰うよ・・ああ、ローションなんてのは使わない。バカにはバカをみて貰わないとね・・』
「・・ッ!やっやめろぉっ!」
『ん~?まだ大学生か?』
「糞餓鬼、檻を開けろ!」
『やーだだね!これからお前を壊させて貰うよ?』
「何だと!てめぇ年下のくせに!」
『言葉使いも悪いなぁ。ま、その五月蠅い口は直に黙るけど・・ね?取り敢えず縛らせて貰うよ。』
シュルシュル・・キュッ・・シュッ・・
『ん~こんなもんか。今回の依頼主からは壊して欲しいって言ってたから遠慮なく壊す。』
「依頼主は誰だ!」
『依頼主は言わない。心の中で考えろよ?』
「・・ッ!クソがっ!」
『ま、今からアナルを壊させて貰うよ・・ああ、ローションなんてのは使わない。バカにはバカをみて貰わないとね・・』
「・・ッ!やっやめろぉっ!」