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調教依頼
第41章 41・裏SM店で調教の毎日・・
そして吉良は雄豚のアナルを壊しにかかった・・
『ククッ、暴れでも無駄だよ。ま、アナルは切れちゃうけど・・』
吉良の右手を雄豚のアナルにあてがい、一気に貫いた・・
「あぎゃあああっ!痛いッ痛いーッ抜けよーっ!」
『アハハハ!アナル切れたな?まだまだ序の口だよぉ。』グチュウウッ!
吉良の右手がアナルの奥にまで進入した・・するとS字の結腸に差し掛かりそのままぶち込んだ・・
雄豚は目を見開きながら涙を流して静かになった・・
『静かになってつまらねぇな?左手も入れるか。』
吉良は容赦なく左手もローション無しでぶち込まれダブルフィストでアナルを壊した・・
雄豚は絶望感を味わい闇に突き落とされた目をしていた。
程なくして雄豚のアナルから両手を抜いた・・
『おい、嘗めろ。』
雄豚はさからわずに舐めた・・
『ククッ、暴れでも無駄だよ。ま、アナルは切れちゃうけど・・』
吉良の右手を雄豚のアナルにあてがい、一気に貫いた・・
「あぎゃあああっ!痛いッ痛いーッ抜けよーっ!」
『アハハハ!アナル切れたな?まだまだ序の口だよぉ。』グチュウウッ!
吉良の右手がアナルの奥にまで進入した・・するとS字の結腸に差し掛かりそのままぶち込んだ・・
雄豚は目を見開きながら涙を流して静かになった・・
『静かになってつまらねぇな?左手も入れるか。』
吉良は容赦なく左手もローション無しでぶち込まれダブルフィストでアナルを壊した・・
雄豚は絶望感を味わい闇に突き落とされた目をしていた。
程なくして雄豚のアナルから両手を抜いた・・
『おい、嘗めろ。』
雄豚はさからわずに舐めた・・