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調教依頼
第41章 41・裏SM店で調教の毎日・・
昴は右手に紐を持ち檻に歩を進めながら話した・・
『因みに俺の母見たことないだろ?』
「はっ。そう言えば見たこと無い・・死んだのか?」
『アハハハ!違うよ。俺の母は父達の奴隷だよ?』
昴は檻の鍵を開け中にはいり、雄豚に近づいた・・
「え?奴隷?嘘だよな?」
昴は雄豚を上から見ながら『ふっ。待ち受け画面見せてやるよ。ほらっ。』
昴は携帯電話の待ち受け画面を雄豚に見せた・・
「・・嘘だろ・・・」
雄豚は絶望的な目をしながら昴を見た・・
『おしゃべりが過ぎたな。そろそろ調教始めさせて貰うよ。』
昴は冷たい目をしながら雄豚を縛って床に放置した・・
『因みに俺の母見たことないだろ?』
「はっ。そう言えば見たこと無い・・死んだのか?」
『アハハハ!違うよ。俺の母は父達の奴隷だよ?』
昴は檻の鍵を開け中にはいり、雄豚に近づいた・・
「え?奴隷?嘘だよな?」
昴は雄豚を上から見ながら『ふっ。待ち受け画面見せてやるよ。ほらっ。』
昴は携帯電話の待ち受け画面を雄豚に見せた・・
「・・嘘だろ・・・」
雄豚は絶望的な目をしながら昴を見た・・
『おしゃべりが過ぎたな。そろそろ調教始めさせて貰うよ。』
昴は冷たい目をしながら雄豚を縛って床に放置した・・