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調教依頼
第41章 41・裏SM店で調教の毎日・・
『お前のアナル、尿道を壊させて貰う。』
「・・っ」
この時、雄豚は〔なんで学校では優しかった昴が冷たい目をするんだよ・・?なぁ、俺達は友達じゃなかったのか?〕と思っていた・・
だが、その言葉は直ぐに壊れるのも知らなかった。
昴は無言でバケツを用意して内線でスタッフに、四倍キツい媚薬の瓶を二本持ってくるよう命令していた・・
「なぁ、俺達友達じゃなかったのか?」
『ここでは友達じゃない。御主人様と奴隷だ。』
壁にもたれながら待っていた・・するとスタッフが入ってきて、頼まれた四倍キツい媚薬の瓶を二本受け取りスタッフは消えた・・
「なんだよ、それ・・」
『直ぐに体があつくなるさ。』
昴はバケツに四倍キツい媚薬を二本入れて水を入れてかき混ぜていた。
それを見ていた雄豚は歯をガチガチしていた・・
「・・っ」
この時、雄豚は〔なんで学校では優しかった昴が冷たい目をするんだよ・・?なぁ、俺達は友達じゃなかったのか?〕と思っていた・・
だが、その言葉は直ぐに壊れるのも知らなかった。
昴は無言でバケツを用意して内線でスタッフに、四倍キツい媚薬の瓶を二本持ってくるよう命令していた・・
「なぁ、俺達友達じゃなかったのか?」
『ここでは友達じゃない。御主人様と奴隷だ。』
壁にもたれながら待っていた・・するとスタッフが入ってきて、頼まれた四倍キツい媚薬の瓶を二本受け取りスタッフは消えた・・
「なんだよ、それ・・」
『直ぐに体があつくなるさ。』
昴はバケツに四倍キツい媚薬を二本入れて水を入れてかき混ぜていた。
それを見ていた雄豚は歯をガチガチしていた・・