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調教依頼
第41章 41・裏SM店で調教の毎日・・
ヒュッ・・ビッシィィ・・ンッ
「ぎゃあああーっ!」
バシィッビシィィ・・バッシィィンッ
『おらおらぁっまだまだぁっ』アハハハッ
バシビシィッ・・
約三時間も鞭責めされた雄豚は涙目で発した・・
「奴隷になる事を認め・・ます・・」
『ふっ。いい子だ。ご褒美に中を出させてやる。そこの透明便器まで歩いて跨がれ』
「は・・・い・・御主人様・・」
雄豚はふらつきながら歩き透明便器に跨がった・・
跨がったのをみて昴はアナル栓を抜き雄豚の耳元に『出せ』と言った・・
雄豚は泣きながらお腹のモノを放出した・・
『アナルの中がきれいになるまで浣腸を続けるからな?』
かくして雄豚のアナルの中がきれいになるまで容赦なく浣腸を続けられた・・。
「ぎゃあああーっ!」
バシィッビシィィ・・バッシィィンッ
『おらおらぁっまだまだぁっ』アハハハッ
バシビシィッ・・
約三時間も鞭責めされた雄豚は涙目で発した・・
「奴隷になる事を認め・・ます・・」
『ふっ。いい子だ。ご褒美に中を出させてやる。そこの透明便器まで歩いて跨がれ』
「は・・・い・・御主人様・・」
雄豚はふらつきながら歩き透明便器に跨がった・・
跨がったのをみて昴はアナル栓を抜き雄豚の耳元に『出せ』と言った・・
雄豚は泣きながらお腹のモノを放出した・・
『アナルの中がきれいになるまで浣腸を続けるからな?』
かくして雄豚のアナルの中がきれいになるまで容赦なく浣腸を続けられた・・。