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調教依頼
第41章 41・裏SM店で調教の毎日・・
「う・・あ・ああ・・っ何だ・・っ体があつ・・いっ」
『どうやら効いてきたな。』
昴は参考書から目線を外して雄豚に『あついだろ?くくっ。媚薬が効いてきた証拠だ。もっと悶えな。』と言いまた雄豚から視線を外して参考書を見ていた。
「う・・ああ・・・っ・・はぁはぁ・・」
1時間過ぎて昴が参考書を机に置いて歩を進め、鞭を右手に持ち雄豚の前に立った・・
『今からお前が奴隷だって事を自覚するまで鞭責めする。』と言い、雄豚の体を背中側を上に転げさせた。
そしてヒュッと風を切るかのように容赦なく振り下ろした・・
『どうやら効いてきたな。』
昴は参考書から目線を外して雄豚に『あついだろ?くくっ。媚薬が効いてきた証拠だ。もっと悶えな。』と言いまた雄豚から視線を外して参考書を見ていた。
「う・・ああ・・・っ・・はぁはぁ・・」
1時間過ぎて昴が参考書を机に置いて歩を進め、鞭を右手に持ち雄豚の前に立った・・
『今からお前が奴隷だって事を自覚するまで鞭責めする。』と言い、雄豚の体を背中側を上に転げさせた。
そしてヒュッと風を切るかのように容赦なく振り下ろした・・