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第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ

竜騎は下にいる将真と数馬を呼び、話した・・。

『将真、数馬、おまえはえぐい調教する子だが、今回は陸良、吉良、昴と一緒に犯人を壊せ。』

「パパ、壊していいのぉ？」

「将真、数馬、兄さん達と一緒に壊そうな？犯人には養子に出した妹を壊した事を後悔させるくらいにな？」

「うんっ、陸良兄さん、吉良兄さん、昴兄さん！！」

将真と数馬は目をキラキラさせうきうきしていた・・。

『陸良、吉良、昴、将真、数馬・・明日は運良く土曜日だ。半日学校があるんだが、休みの電話をしておく。』

「了解。パパ、養子に出した妹をレイプした
恨みを晴らすよ。」

『いい子だ。将真、数馬、下に行って来なさい。』

「はぁいっ、パパ！」

将真、数馬が下に行ったのをみはらかい、陸良と吉良は「今回は俺たちも下に行ってるよ。パパ達、昴の辛い思い出を打ち消すくらいしてあげて！」

『わかった。後は任せなさい。明日頼むぞ？』

「了解！じゃね昴、おやすみなさい。」

「ありがとう。おやすみなさい陸良兄さん、吉良兄さん・・。」