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第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ

陸良と吉良がいなくなったリビングにはパパ達と昴だけになった・・

『昴、来なさい。』

「ふ・・ぇっパパァ。」

昴は、泣きながらパパ達の胸に飛び込んで泣いていた・・

『昴、パパ達にどうして欲しい？言ってごらん？』

「昴の尿道とアナルと口をパパ達の精液だらけにして忘れさせてーっ！」

『わかった。昴・・服を脱ぎなさい。』

パパ達は昴に服を脱ぐように言い、パパ達も服を脱いだ・・

昴は泣きながら服を脱いでパパのそそり立ったチンポに昴のほぐれてるアナルを沈めた・・。そして昴のチンポにハメてる珠数を抜き捨てパパのそそり立ったチンポをあてがい一気に貫いた・・。

「んはぁっ・・パパ、もっとぉっ！忘れさせてぇっ！」

昴の言葉を聞きながら父は出し入れを早めた・・。

パンパンッグチュウウッグリグリィッ

「あっああんっ・・」

『昴、嘗めなさい。』

昴は父のそそり立ったチンポをイラマチオしながら動いた・・。

アナル、尿道、口にパパ達の精液が放たれた。