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調教依頼
第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ
精液袋を潰されて泡を吹いて失神してる雄豚を見て『ざまぁねぇな。将真、数馬まだ足りないか?』と吉良は将真と数馬に聞いた・・
「まだまだ足りないよぉ!」と言いながらぴょんぴょんしていた・・
昴は将真と数馬に『そいつを壊しちゃえ。俺達は高みの見物してるよ。ただしそいつ等が目を覚ましたら実行しろよ?』と言うと将真と数馬は冷たい目をして薄笑いしながら『うん。わかった!昴兄さんっ!』と言っていた・・
そして1匹降ろして床に放り出した。
気がつくまでお茶を飲んでいた・・
失神して1時間後・・目を覚ました・・
「まだまだ足りないよぉ!」と言いながらぴょんぴょんしていた・・
昴は将真と数馬に『そいつを壊しちゃえ。俺達は高みの見物してるよ。ただしそいつ等が目を覚ましたら実行しろよ?』と言うと将真と数馬は冷たい目をして薄笑いしながら『うん。わかった!昴兄さんっ!』と言っていた・・
そして1匹降ろして床に放り出した。
気がつくまでお茶を飲んでいた・・
失神して1時間後・・目を覚ました・・