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第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ

『おっ。目を覚ましたようだな？』

コツコツ・・

陸良は雄豚の髪の毛を掴み『地獄を見て貰うよ。まだまだ時間はあるからなぁ？俺は手を出さない。この弟がお前等を順番に壊すからよ？』と言い髪の毛を離して将真と数馬に目線を移し、『やっちまえ・・永遠に飽きない玩具を好きに壊せ。』と言うと将真と数馬は薄笑いしたー

「ひぃっ・・・」

将真は数馬に『まず、喉奥に手がどこまで入るか試そうか？』と言うと数馬は『賛成！』と言い、クスクス笑いながら雄豚の顎を掴みかまれないようにして将真の手が雄豚の口に入った・・

そして無理矢理喉奥に手を突っ込みズブズブ侵入した・・

雄豚は涙目で見据えていた。

すると数馬も左手を無理矢理喉奥に突っ込んで
将真の手と数馬の手が喉奥をかき混ぜていた。それをみながら陸良、吉良、昴は笑いながら『将真、数馬どうだ？』と訊ねると将真と数馬は『クスクス。兄さん、飽きない玩具を与えてくれてありがとう！喉奥、潰していい？』と聞くと昴は『潰せ』と答えた・・

吊されてる雄豚三匹はその光景を見て恐怖感を味わっていた・・その三匹は頭の中では〔次は俺かも知れない・・〕と。