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第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ

そして一匹目の喉奥が潰された・・。

将真と数馬は潰して雄豚の口から手を抜いて床に放り出して『次はぁ、このチンポを壊そうよ？将真兄さん。』『賛成！数馬。実行しちゃお。』

そして喉奥を潰して次はチンポに目線を移された・・

喉奥を潰してもまだ生きてる雄豚は喉奥を潰したことによって声が出なくなった・・

将真と数馬はチンポに何を入れるか悩んでいた・・すると『ねぇねぇ、お兄さん電話で巨根バイブよりもでかい栓を持ってくるよう頼んでくれない？？』と陸良に頼んだ・・

陸良は内線で『ＸＸＸＬのアナル栓を三階に届けてくれ。』と言って内線を切った・・

するとスタッフが頼んだアナル栓を将真に渡して消えた。

『これで壊しちゃお。パパ達は壊して良いって言ってくれたし！』といい、雄豚のチンポにアナル栓を躊躇なくぶち込んだ・・

すると雄豚のチンポは幻影をなくした・・。

将真と数馬は大笑いしながら失神した雄豚のお腹を蹴った。