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調教依頼
第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ
残り時間は後8時間を切っていた・・。

陸良は『次は昴・・やっちまえ。』と言うと昴が立ち上がり吊されてる雄豚を一匹降ろした・・

2匹目の雄豚の髪の毛を掴み『妹の敵を打たせてもらうよ?』と冷たい目で見据え言い放った・・。

「まさか!昨日レイプした女はてめぇの妹だったのか!」

『そうだよ。正確には養子に出された妹だがね?』

「は?養子に出された妹・・?」

『因みにここどこかわかるか?』

「しらねぇよ!」

『裏SM店・・と言えばわかるか?』

「え・・裏SM店・・?まさか・・?」

『因みにお前等の両親には死んだって事にしといたから?』

「ふっふざけんな!」

『だって現にそこに居るのは壊しちゃったし?』

「うわぁぁあ!」

雄豚は後ずさりして逃げようとしていた・・それを見逃さなかった昴は、鞭を振り下ろした・・

ヒュッ・・バッシィィィン

『逃がすか。お前等はレイプ、煙草を押し付けた罪を忘れてないだろ?』
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