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第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ

昴は妹の恨みを晴らすかのように一新無心で鞭をふるっていた・・。

バッシィィィンビッシィィィ・・

鞭痕がついた雄豚は泣き喚いて失神した・・

昴は失神した雄豚を見てズボンからデカチンポを出し、雄豚のチンポにあてがい尿道を壊した・・

それを見ていた雄豚二人は真っ青にしていた。

真っ青にしてた雄豚に陸良は『罪を認めるか？』と聞いていた。すると吊されていた雄豚二匹は縦に顔を振った・・

吉良は『罪を認めたって俺達は許さないよ？永遠に狂って貰う。』と言い放った・・