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調教依頼
第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ
昴は吊り上げられてる雄豚二匹を見据えて『2匹目も壊しちゃった・・』ククッ・・
吊り上げられてる雄豚は顔を真っ青にして暴れ出した。
「家に返せよっ!」
昴は『吉良兄さん、バトンタッチ~!』と言ってから椅子に座った・・
吉良は椅子から立ち上がり吊されてる雄豚の所に歩を進め、一匹降ろされた・・
暴れてる雄豚のお腹を〔ドカッ〕と蹴り『五月蝿い・・』と冷たい声で捻り出した・・
「ぐぉぼっ・・」
静かになった雄豚の髪の毛を掴み『お前も壊させて貰うよ?覚悟しな・・』アハハハッ
「あ・・うう・・っ」ガタガタ・・
『昨日までは生ぬるい調教だったんだが、今日はパパ達から許可貰ってるから容赦しない。』
「あ・・っな、なぁ・・謝るから許して・・っくれ・・よ?」
『ふざけんな。妹はショックも酷くても外に出れなくなったんだよ。お前は何をしたか罪を悔い改めろ。』
「うああっ!」
『さてお前は・・そうだな。チンポを潰して使用不能にしてアナルも使用不能にしてやる・・』
吊り上げられてる雄豚は顔を真っ青にして暴れ出した。
「家に返せよっ!」
昴は『吉良兄さん、バトンタッチ~!』と言ってから椅子に座った・・
吉良は椅子から立ち上がり吊されてる雄豚の所に歩を進め、一匹降ろされた・・
暴れてる雄豚のお腹を〔ドカッ〕と蹴り『五月蝿い・・』と冷たい声で捻り出した・・
「ぐぉぼっ・・」
静かになった雄豚の髪の毛を掴み『お前も壊させて貰うよ?覚悟しな・・』アハハハッ
「あ・・うう・・っ」ガタガタ・・
『昨日までは生ぬるい調教だったんだが、今日はパパ達から許可貰ってるから容赦しない。』
「あ・・っな、なぁ・・謝るから許して・・っくれ・・よ?」
『ふざけんな。妹はショックも酷くても外に出れなくなったんだよ。お前は何をしたか罪を悔い改めろ。』
「うああっ!」
『さてお前は・・そうだな。チンポを潰して使用不能にしてアナルも使用不能にしてやる・・』