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調教依頼
第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ
『なぁ、陸良・・エグい処刑使おうぜ?』
「くくっ・・そうだな・・」
陸良は内線でデカい三角コーンを持ってくるようスタッフに命じた・・
程なくしてスタッフが台車に三角コーンを持ってきて消えた・・
『さて・・おまえの足縛らせて貰うぜ。』
吉良は雄豚の足を縛って手首も手錠をつけて吊り上げた・・。
『さぁ、お前は救いようがないからこのデカい三角コーンでアナルを壊す・・って言うより運悪けりゃ内臓も駄目になるかもな?』ククッ・・
そして吊り上げられてる雄豚の下にデカい三角コーンを置き、雄豚を三角コーンに卸してアナルがメリメリ・・と音がし始めた・・。
(あうああ~っ!アナルがっアナルがぁぁぁ・)
そして雄豚の体の重さでアナルが物凄くひろがり雄豚は白目を向き・・泡を吹き物を言わぬ人形と化した・・
「くくっ・・そうだな・・」
陸良は内線でデカい三角コーンを持ってくるようスタッフに命じた・・
程なくしてスタッフが台車に三角コーンを持ってきて消えた・・
『さて・・おまえの足縛らせて貰うぜ。』
吉良は雄豚の足を縛って手首も手錠をつけて吊り上げた・・。
『さぁ、お前は救いようがないからこのデカい三角コーンでアナルを壊す・・って言うより運悪けりゃ内臓も駄目になるかもな?』ククッ・・
そして吊り上げられてる雄豚の下にデカい三角コーンを置き、雄豚を三角コーンに卸してアナルがメリメリ・・と音がし始めた・・。
(あうああ~っ!アナルがっアナルがぁぁぁ・)
そして雄豚の体の重さでアナルが物凄くひろがり雄豚は白目を向き・・泡を吹き物を言わぬ人形と化した・・