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第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ

そして放送を終えた翠龍は残り１匹を卸して背中側を上にして床に放り出した。

タバコを吸っていた翡翠が口からタバコを抜き雄豚の背中に煙草を押し付けた・・

ジュウウッ・・

「うぐぁーっ！痛いッ痛いーッ」

雄豚は泣き叫んだ・・。

翠龍は翡翠に『雄豚の泣き声五月蠅いですね・・』と話し、雄豚の口にタオルを押し込みガムテープで口を貼って黙らせた・・

程なくして煙草を吸うスタッフが30人集まった・・

翡翠は『コイツの背中に煙草を押し付けて一生タバコ痕が残るように背中全部煙草を押しつけろ！』と命じて翡翠と翠龍は椅子に座って高みの見物をしていた・・。