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調教依頼
第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ
暫くして翡翠と翠龍が現れた・・。
『どうした?陸良、吉良、昴。』
「パパ、残り1匹の処刑方法なんだけど、妹に煙草痕残したじゃん?」
『ああ。一生残る痕だったな。それで?』
「僕達はまだ中学生で煙草吸えないじゃん?そこでパパ達の出番って訳。」
『成る程・・ね。この一匹に煙草痕を残そうって訳か。いいだろう。タバコを吸うスタッフだけここに呼ぶか。背中側全部煙草痕だらけがいい・・な。』ニヤリ
「うん。パパ!煙草痕全部つくまで俺達は下に行ってるよ!終わったら呼んでー。」
陸良、吉良、昴は下に消えた・・。
翡翠は翠龍に目配せして煙草を吸い始めた・・
翠龍は店内放送で煙草を吸うスタッフのみ三階に来るように命じた・・・
『どうした?陸良、吉良、昴。』
「パパ、残り1匹の処刑方法なんだけど、妹に煙草痕残したじゃん?」
『ああ。一生残る痕だったな。それで?』
「僕達はまだ中学生で煙草吸えないじゃん?そこでパパ達の出番って訳。」
『成る程・・ね。この一匹に煙草痕を残そうって訳か。いいだろう。タバコを吸うスタッフだけここに呼ぶか。背中側全部煙草痕だらけがいい・・な。』ニヤリ
「うん。パパ!煙草痕全部つくまで俺達は下に行ってるよ!終わったら呼んでー。」
陸良、吉良、昴は下に消えた・・。
翡翠は翠龍に目配せして煙草を吸い始めた・・
翠龍は店内放送で煙草を吸うスタッフのみ三階に来るように命じた・・・