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調教依頼
第43章 43・雌豚をアラブに引き渡し
雄豚四匹を壊してから約1時間後、裏SM店にアブドゥルがガンヒル、ガンディーを連れて現れた・・
『アブドゥル、お久しぶりですね。』
「おお!ミスター翡翠!頼んであった雌豚は?」
『はい。今、スタッフが連れてきます。今回雌豚を調教したのは俺達の息子、昴がしましたのでアブドゥルの注文通りにしておきました。』
「感謝します。あ、ガンヒルに会うのは久しぶりでしたね?」
『ええ。少し話してもよろしいですか?』
「どうぞ。ミスター翡翠!」
『ガンヒル・・久し振りだな?ガンディーに可愛がって貰ってるか?』
〔はい・・。かわいがって貰ってます。〕
『ふっ。アナル見せな。』
〔はい。ご覧下さいませ。翡翠様・・。〕
ザヒールとガンディーが中出ししたせいでぽっかりひろがっていた・・。
『ふはっ。凄い中まで見えるぞ?』
「このガンヒルがいるから飽きませんよ。今回は雌豚を使って孕ませようと計画してましてな。」
『成る程。それでご依頼された理由がわかりましたよ。雌豚を獣姦させて孕む計画ですね?』
「その通りです!」
『アブドゥル、お久しぶりですね。』
「おお!ミスター翡翠!頼んであった雌豚は?」
『はい。今、スタッフが連れてきます。今回雌豚を調教したのは俺達の息子、昴がしましたのでアブドゥルの注文通りにしておきました。』
「感謝します。あ、ガンヒルに会うのは久しぶりでしたね?」
『ええ。少し話してもよろしいですか?』
「どうぞ。ミスター翡翠!」
『ガンヒル・・久し振りだな?ガンディーに可愛がって貰ってるか?』
〔はい・・。かわいがって貰ってます。〕
『ふっ。アナル見せな。』
〔はい。ご覧下さいませ。翡翠様・・。〕
ザヒールとガンディーが中出ししたせいでぽっかりひろがっていた・・。
『ふはっ。凄い中まで見えるぞ?』
「このガンヒルがいるから飽きませんよ。今回は雌豚を使って孕ませようと計画してましてな。」
『成る程。それでご依頼された理由がわかりましたよ。雌豚を獣姦させて孕む計画ですね?』
「その通りです!」