パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第43章 43・雌豚をアラブに引き渡し

「ああ、アブドゥル、俺達の息子達をご紹介します。おーいおいで。」

（はぁーいっパパ！）

「左から陸良、吉良、昴・・です。この息子達は調教師です。」

『おお。雌豚を調教して下さって感謝します。ミスター昴！』

〔アブドゥル、初めまして・・。今回引き渡す雌豚をアブドゥル好みに調教しておきました。〕

『さすが、ミスター翡翠達の血筋ですな。』

（まさか・・翡翠様、この息子達の母って・・まさか？）

「気がついたか。そう。俺達の奴隷・・莉翠の息子だよ。ちなみに陸良、吉良の父は燕鬼。昴の父は竜騎・・だ。」

（・・・そんな・・。）

「陸良、吉良・・ガンヒルを調教したのは燕鬼だよ。」

〔本当！？さすがパパだなぁ。〕

「あ。そろそろ引き渡しの書類にサインして頂きたいので、こちらにどうぞ。」

『うむ。あ、ミスター翡翠の息子達にこのガンヒルの獣姦を見せてやりたいんですがどうですかな？』

「陸良、吉良、昴、見たいか？」

〔見たい！〕

「では、サインがてら獣姦を見せて下さい。」

コツコツ・・