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第44章 44・陸良、吉良、昴にご褒美

パパ達は『将真、数馬・・パパ達にどうして欲しい？』と聞くと将真と数馬は「パパ、僕達のアナルの処女を奪って下さい。」と言った・・

パパ達は口角を上げ、『来なさい。』と優しく言った・・

将真と数馬のアナルをほぐし始めた・・

「んあっ！指気持ちいいよぉっ！前立腺をグリグリしてー。」

『ああ。こうかい？』グリグリィッ・・

『陸良、吉良、昴・・そこでへたばってないでパパ達のチンポに跨がりなさい。』

「うん。」

陸良、吉良、昴は父達のチンポに跨がり腰をしずめ、出し入れをしていた。

「んああーっ。パパのチンポ固いよぉっ！」

その光景を見ていた将真と数馬は「パパ・・アナルにチンポぶちこんでぇ・・」と懇願され、父達はそそり立ったチンポを将真と数馬のアナルにあてがい、『痛くても我慢しなさい。いいね？』と言うと将真と数馬は頷いたのを、見て一気に貫いた・・。

「うああっ！」

将真と数馬のアナル処女が奪われた・・