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第44章 44・陸良、吉良、昴にご褒美

そして朝日が上るまで父達は陸良、吉良、昴、将真、数馬に沢山中出しをしまくった結果、５人の息子は意識を失い寝てしまった・・。父達はチンポを抜きリビングに放置してお風呂に入った・・


『で、翡翠・・あの壊した雄豚の処理はどうやった？』

翡翠は口角を上げ「四匹は十倍強い媚薬をのませて狂ってる。まぁ、３日後には裏ＳＭ店から消えるだろ。後、あの四匹の両親には慰謝料を請求しといた。」

『上出来だ。おつかれ。』

「ああ。息子達が壊した四匹を見て笑ったよ。」

『アハハハ！』

「あ。羽島様に連絡しないと。」

『いけね！今からここで電話するか。』

ピッピピ・・プルルッ

『・・あ。羽島様ですか？レイプした犯人を壊して処理しました。

「ありがとうございます。娘は少し落ち着いてきました。ショックが落ち着き次第イギリスにある全寮制の女子学校へ転校させます。そこならシスターがいますので。」

『そうですか。引き続きお願いします・・。あ。犯人を壊したのは息子達です。妹をレイプしたのは許せないって言ってましたよ。』

「息子達によろしくお伝え下さい。失礼します。」プツッ・・