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調教依頼
第44章 44・陸良、吉良、昴にご褒美
『なぁ、昴が調教した同級生の雄豚いただろ?』

「そう言えば、いたな。それがどうした?」

『そいつに妹も居たんだが、雌豚として地下に収監されてる。そいつを将真にやらせてみないか?』

「・・ふむ。少し早いがやらせるか。数馬はどうする?」

『数馬は乱舞に依頼されてたDV男を壊して貰おう。』

「そうするか。」

『雌豚のアナル、オマンコ壊れるな。将真のチンポはビール瓶並みにでかいからな・・。』

ガタンッ!

『起きたようだな。』

「ああ。」

暫くして陸良、吉良、昴、将真、数馬がパパ達のいるお風呂場に入ってきた・・

『おはよう。体とアナルの中きれいにしてきなさい。』

陸良、吉良、昴、将真、数馬はパパ達に言われた通りに念入りに洗ってからアナルも丁寧に浣腸して出し終えてから入った・・。
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