この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教依頼
第44章 44・陸良、吉良、昴にご褒美
お風呂から上がり、陸良、吉良、昴、将真は翡翠パパから資料を受け取った・・
陸良は雄豚、吉良は雌豚、昴は雄豚、将真は雌豚となった。
着替えも済ませ、翡翠、翠龍と共に車で裏SM店に向かった・・
裏SM店に着き、昴は翡翠パパに「同・・いや調教済み部屋にいる雄豚に会っても大丈夫?」
と聞くと翡翠パパは『・・ああ。良いぞ。昴、あの雄豚の行き先が決まった。』と言われ「どこ?」と聞くと
『・・ガザフスタン・・』
「そうですか。今は関係ありません。あいつは只の雄豚です。翡翠パパ、今日雄豚の妹も調教するんでしょ?」
『良く分かったな。そうだ。注文入っちまったからな。』
「あの雌豚、壊れますね。」
『ふっ。おっとお喋りしすぎたな。行ってこい。』
昴は調教済み部屋に歩を進めた・・
陸良は雄豚、吉良は雌豚、昴は雄豚、将真は雌豚となった。
着替えも済ませ、翡翠、翠龍と共に車で裏SM店に向かった・・
裏SM店に着き、昴は翡翠パパに「同・・いや調教済み部屋にいる雄豚に会っても大丈夫?」
と聞くと翡翠パパは『・・ああ。良いぞ。昴、あの雄豚の行き先が決まった。』と言われ「どこ?」と聞くと
『・・ガザフスタン・・』
「そうですか。今は関係ありません。あいつは只の雄豚です。翡翠パパ、今日雄豚の妹も調教するんでしょ?」
『良く分かったな。そうだ。注文入っちまったからな。』
「あの雌豚、壊れますね。」
『ふっ。おっとお喋りしすぎたな。行ってこい。』
昴は調教済み部屋に歩を進めた・・