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調教依頼
第45章 45・昴と雄豚〔元同級生〕と話
『ついでに言うのは辛いが、お前の買い取り先が決定された。』
「・・どこ?」
『ガザフスタン・・。』
「そうか。どうせ、俺は闇に落ちる運命だ。受け入れるよ。」
『ガザフスタンから受取人が来るまでの間だけ妹とここで話せる。ただ・・』
「ただ・・?」
『妹が壊れていなければ・・の話だ。妹は小学生だからこの運命は受け入れがたいだろう。それに俺の弟のアレはビール瓶並みにデカい。』
「まさか、アナルとオマンコ・・は。」
『壊されるな。』
「・・ッ!そうか。わかった。ありがとう。教えてくれて。」
『ああ。1時間経つな。明日も来る。じゃな。』
昴は笑顔で言った・・同級生の顔をして。
それだけで雄豚は救われた。
「・・どこ?」
『ガザフスタン・・。』
「そうか。どうせ、俺は闇に落ちる運命だ。受け入れるよ。」
『ガザフスタンから受取人が来るまでの間だけ妹とここで話せる。ただ・・』
「ただ・・?」
『妹が壊れていなければ・・の話だ。妹は小学生だからこの運命は受け入れがたいだろう。それに俺の弟のアレはビール瓶並みにデカい。』
「まさか、アナルとオマンコ・・は。」
『壊されるな。』
「・・ッ!そうか。わかった。ありがとう。教えてくれて。」
『ああ。1時間経つな。明日も来る。じゃな。』
昴は笑顔で言った・・同級生の顔をして。
それだけで雄豚は救われた。