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調教依頼
第45章 45・昴と雄豚〔元同級生〕と話
「親父、お袋・・お前のせいで俺も妹も調教された。どうしてくれるんだ!」
『・・ッ!すまない!』
「ふざけんな!俺の体はあの御主人様に作り替えられたよ・・。妹は、アナルとオマンコが壊れたよ。」
『・・・え。うそ・・。』
「それに俺は3日後にはガザフスタンに売り渡される。妹は韓国・・だよ。」
『何で!売り渡されなきゃならないの!そこ、檻から出しなさい!』
「無駄だよ。親父もお袋もやられるよ。この首輪見ろよ。」
『え?首輪・・?それが?』
「この首輪は逃げると毒が回る仕組みなんだよ・・。」
〔おい、後30分だ。〕
「俺があの調教師にあんたを探して捕まえてと頼んだよ。」
『おい!育てた恩をこの仇でかえすのか!』
「俺達を置いて逃げたくせに・・!」
〔ん?〕
「もう話す事はない。さようなら・・」
〔終わったのか?〕
「ああ。ありがとな。これで心置きなくガザフスタンに行けるよ。」
『・・ッ!すまない!』
「ふざけんな!俺の体はあの御主人様に作り替えられたよ・・。妹は、アナルとオマンコが壊れたよ。」
『・・・え。うそ・・。』
「それに俺は3日後にはガザフスタンに売り渡される。妹は韓国・・だよ。」
『何で!売り渡されなきゃならないの!そこ、檻から出しなさい!』
「無駄だよ。親父もお袋もやられるよ。この首輪見ろよ。」
『え?首輪・・?それが?』
「この首輪は逃げると毒が回る仕組みなんだよ・・。」
〔おい、後30分だ。〕
「俺があの調教師にあんたを探して捕まえてと頼んだよ。」
『おい!育てた恩をこの仇でかえすのか!』
「俺達を置いて逃げたくせに・・!」
〔ん?〕
「もう話す事はない。さようなら・・」
〔終わったのか?〕
「ああ。ありがとな。これで心置きなくガザフスタンに行けるよ。」