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第46章 46・雄豚の前で両親が壊される

将真、数馬、昴は翡翠パパがいる部屋に歩を進めた・・

ドアをノックしてはいった。

『ん？処刑は終わったのか？』

「うん。パパ・・無理を言ってごめんなさい。昴にお仕置きしてください。」

翡翠は口角をあげ、『もちろん、マンションに帰ったらお仕置きするからな？それより、雄豚は調教済み部屋に入れたか？』と聞くと昴は「うん。すっきりした顔していた。」と言うと翡翠パパは『そうか。』と言われた。

将真、数馬は「パパ！僕も混ぜてよぉ！」とむくれながら言ってた。