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第47章 47・雄豚の両親を壊す３日前に遡る・・

陸良『』雄豚「」になります。

『雄豚、やけにおとなしいな～。』

「・・諦めましたから。暴れて逆らったら鞭責め・・でしょ？」

『ふはっ！よく分かってるな？誰から入れ知恵された？』

「言わなきゃ駄目・・ですか？」

『当たり前・・・だよ？』

「・・ッ。は・・・い。実は、見ちゃったんです。檻越し・・ですが、暴れていた女が鞭責めされてたのを・・。」

『ふぅん。それで暴れるのはやめて大人しく命令に従うわけ？』

「・・はい。」

雄豚は陸良を見据えて「俺を容赦なく壊して・・くださいませ・・。」と言った・・・

陸良は『・・いいだろう。そこら辺の雄豚、雌豚よりマシだから今日はローションを使ってお前の穴をすべて壊すから覚悟しておけ。』と言い放ち、雄豚がいる檻の鍵を外して『出ろ。』と命令した。

雄豚は四つん這いで歩き、床に背中を上にして寝転がり両手を背中側に組み、「御主人様・・縛って下さいませ・・」と言われた陸良は口角を上げ、縛った・・