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調教依頼
第47章 47・雄豚の両親を壊す3日前に遡る・・
『浣腸するからケツ突き出して待て』

その命令通りに雄豚は頭を下にしたまま足を折り曲げてケツを突き出した格好にしたまま待った・・

『言う事を聞く雄豚にご褒美に2倍強力媚薬を混ぜておいてやるよ。』ニヤリ

バケツに2倍強力媚薬を三本入れ、水を混ぜて浣腸器で吸い込み、雄豚のアナルにブチュッと指し込み、注入した・・

『今日は6リットル入れておいてやる』ブヂュウウ・・キュポンッ・・

「何を入れたんですか?」

『アナル栓。ぶちまけたら困るからなー。』

「・・ッ出せない・・っ。」

『さて、雄豚・・そのお腹パンパンのまま次は何やるか分かるな?』

「ハァハァッ・・ッふ、フェラ・・でしょうか?」

『正解。さ、言え。』

「御主人様・・っのチンポを・・っなめ・・させて・・っくださ・・い・・」

『んー。途切れ途切れの言葉・・だけど言葉使い方もいいから、特別だ。舐めろ。』

陸良は椅子に座りズボンからチンポを出した・・それを見た雄豚は這いずりながら陸良の元に向かった。

「御主人様・・っ舐めさせ・・ていただ・・きます。」

『許可する』

雄豚はチンポにむしゃぶりつきながら舐めたり吸ったりしながら、雄豚のチンポをギンギンにおったてていた・・
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