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調教依頼
第47章 47・雄豚の両親を壊す3日前に遡る・・
くくっ・・落ちたな。

『お前が従順だから特別だ。』

陸良自身のチンポにローションを垂らし、雄豚のチンポからマドラーを抜き、チンポをあてがい、ずぶぶーっと突っ込んだ・・

「んああーっ!チンポきたぁっ!気持ち・・いいーっ!」

『ははは!壊れたな。そろそろ頃合いだな・・』

陸良は尿道の出し入れを早め、腰を打ちつけ、精液を放った。

『おい、透明の便器まで歩いて跨がれ。』

雄豚は命令通りにして跨がった。

陸良は雄豚の耳元で『出しちまえ・・』と囁きアナル栓を引っこ抜いた瞬間雄豚は「んああーっ!でてるっでてるぅ~!」と汚物を放出した・・

その後きれいになるまで浣腸を続けられ、中が綺麗になったのと同時に陸良は長袖を捲り、右腕にローションを垂らし雄豚のアナルに右手をあてがい、ふぃすとを始めた。

もちろん、S字結腸も届き、フィストをしまくってると雄豚の口から泡を吹いて失神した・・それを見た陸良はアナルから右腕を抜き、内線でスタッフを呼んだ・・

程なくしてスタッフがきて〔陸良さん、お疲れ様でした!〕と言うと陸良は『精神も壊した。アナル、尿道も壊れてるから垂れ流しになるだろうから蓋をして檻に入れとけ。』と言ってスタッフはすぐさま雄豚を連れて行かれた。

『ふぅーっ。パパに報告しよっと。』

陸良は翡翠と翠龍がいる部屋に歩を進めた。
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