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調教依頼
第47章 47・雄豚の両親を壊す3日前に遡る・・
吉良『』雌豚「」になります。

『今日はお前か・・。』

「あっ、ねぇ。ここから出して?」

『五月蠅い。雌豚!』

「なっなによ!あんたには関係ないじゃない!」

『関係大ありだよ。俺はお前を調教する調教師だ。覚えておけ。』

「チビが調教師?!ふざけんじゃないよ!」

『あ。頭にきちゃったな・・』

吉良は内線で翡翠に『雌豚救いようが無いわ。もう壊していい?』と聞くと〔ふはっ!暴言吐かれたか?〕と言われ、吉良は雌豚に冷たい目で視線を送り『うん。頭来ちゃったよ・・』と言うと〔しょーがないなー。壊しちまえ〕と許可が下りた・・

吉良は内線を切り『お前は救いようが無いからローションを使わずに壊させて貰う。資料ではお前処女だってな?』と冷たい目で薄笑いしながら言い放った・・

「・・ッ!何よこの子・・怖い。」ガタガタ・・
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