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第47章 47・雄豚の両親を壊す３日前に遡る・・

雄豚はうなだれながら、「檻から出して貰えますか？」と聞くと昴は無言で鍵を外した・・

雄豚は檻から出て昴の前に座り、背中側を昴に向けて両手を組み、「御主人様に・・従い・・ます。」と屈した・・

昴は口角を上げ両手に手錠をはめ、『いい子だ。』と雄豚の耳元で囁いた。

『雄豚、今から鞭責めする前に浣腸をするからケツを突き出せ。』

「は・・い。御主人様・・。」

昴はバケツに50度キツい酒を入れ、水と混ぜて浣腸器で吸い出し、雄豚のアナルにあてがい注入した・・

『中身は酒だよ。』ｸｸｯ。

「う・・ああ・・あ。目が・・っクラクラ・・す・・・っる・・」

そして雄豚を吊り上げて鞭責め開始した・・

ヒュッ・・バッシィィィンッ・・ビシィッバシィッ・・

「ああ～っ！」

この鞭責めが三時間も続いた・・。鞭責めが終わった時、雄豚は酔いが回ってチンポをビクビクンとしていた・・

雄豚を降ろして昴はチンポを掴み、昴自身のチンポをあてがい、一気に貫いた・・

「んああ～！気持ちいいっ！もっと壊してぇ～！」

昴は口角を上げ『そろそろシメるか。』と呟き、腰を打ちつけ・・精液を放ち、雄豚のアナルに周りアナル栓を抜き、チンポをぶち込んだ。