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調教依頼
第47章 47・雄豚の両親を壊す3日前に遡る・・
雄豚のアナルにおびただしい量の精液を放ち、ついでに放尿もすませ、アナル栓をハメて放置して、『せいぜい酔いが覚めるまで浣腸されたものとのた打ちまわりな。』と言い放ち、内線でスタッフを呼んだ・・

程なくしてスタッフが来て〔お疲れ様でした!昴さん!〕と言われ、昴は『コイツのお腹は酒浣腸してあるんで、アナル栓を外すなよ。酒が抜けたらのた打ちまわるだろうよ。』と言い、〔やる事が段々竜騎さんに似てきましたね!〕と言い、雄豚を連れて行った・・

『ふぅ~疲れた・・パパ達に中出しして貰お・・』

昴はそう言い、翡翠パパのいる部屋に歩を進めた・・
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