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第47章 47・雄豚の両親を壊す３日前に遡る・・

将真『』雌豚「」

将真が部屋に入ると檻の隅で縮こまっていた少女を見つけ、クスクス・・と笑っていた。

「あ、あれ？将真・・くんだよね・・？」

『そうだよぉ。』

「ねっ、ねぇお兄さんは？お兄さんはどこ！」

『五月蠅いなぁ。雌豚のお兄さんなら調教されて別の部屋にいるよ。ま、これが終わったら会えるよ？』

「・・え？調教・・？将真君、調教師・・なの？」

『そうだよ？さて、今から縛らせて貰うね。』

将真は紐を持ち、檻の鍵を外して檻の中に入り、逃げ場のない少女を縛って檻からだして床によこわたされた・・

「痛いッ！なんで？学校の将真君は優しかったじゃない？」

『・・知らないだろうけどこっちが本物だよ？』

将真は浣腸の準備をしていた・・

『雌豚は処女だから特別に浣腸で中をきれいにしてやるよ。』

雌豚のアナルに浣腸器をあてがい、注入して５リットルも入れてからアナル栓をはめた・・

「くっくるしいよぉ！出させて！」

将真は雌豚の髪の毛を掴み、『だーめだよ？出させない。きれいにしないと後が辛いんだから。』と言い放ち、髪の毛を離した・・

「えっ・・いっいやぁ。」

『さてと処女貰うね？』

将真はズボンからそそり立ったビール瓶並のチンポを出した・・

「えっ。チンポ・・でかい。むっ無理無理ィッ」

雌豚の足の間に滑らせ、オマンコにローションを垂らし、チンポをあてがい・・『クスクス、
小学校で１番乗りだねぇ？』といい、メリメリ・・と音がしてぶちぃ・・と処女膜を破った・・

「いあああ！」

そしてズンッと鈍痛がして雌豚は涙を流して口をパクパクしていた・・

さらに子宮入り口にさしかかり、『ごめんねぇ？子宮内も壊さないとイケないんだ。』と言い、子宮入り口をこじ開けるかのように、ギチギチ・・ゴブンッ・・

ついに子宮内にもチンポが入って、出し入れを早めた・・