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調教依頼
第47章 47・雄豚の両親を壊す3日前に遡る・・
程なくして翡翠パパが処理班と一緒に現れ、
「ククッ。玩具壊したか?」と聞くと数馬は『うん。あのDV男のアナル見てよー。アレ、馬並みの巨根バイブが入ってるんだよ。』と言った・・
「アハハハ!さすが息子だ。」
翡翠もDV男に足蹴りして「コイツ片付けろ。」と処理班に言うと処理班はDV男を連れて消えた・・
すると数馬は翡翠パパのチンポを嘗めていた・・
「ん?まだ足りないのか?」
『ううん、玩具壊したら体中が快楽を求めてるの。』
「そうか。精液を飲めば落ち着くか?」
『うん。』
数馬が翡翠パパのチンポを嘗め始めて30分後・・数馬の口の中に精液を放出され、数馬はおいしそうに飲んでいた・・
『パパ、精液ありがと!少し火照りが落ち着いたよ。』
「そうか。部屋に行くぞ。数馬・・」
数馬と翡翠は部屋に戻って行った・・
「ククッ。玩具壊したか?」と聞くと数馬は『うん。あのDV男のアナル見てよー。アレ、馬並みの巨根バイブが入ってるんだよ。』と言った・・
「アハハハ!さすが息子だ。」
翡翠もDV男に足蹴りして「コイツ片付けろ。」と処理班に言うと処理班はDV男を連れて消えた・・
すると数馬は翡翠パパのチンポを嘗めていた・・
「ん?まだ足りないのか?」
『ううん、玩具壊したら体中が快楽を求めてるの。』
「そうか。精液を飲めば落ち着くか?」
『うん。』
数馬が翡翠パパのチンポを嘗め始めて30分後・・数馬の口の中に精液を放出され、数馬はおいしそうに飲んでいた・・
『パパ、精液ありがと!少し火照りが落ち着いたよ。』
「そうか。部屋に行くぞ。数馬・・」
数馬と翡翠は部屋に戻って行った・・