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調教依頼
第48章 48・我が儘を聞いて貰った昴にお仕置き
全て終わった後、昴、将真、数馬、翡翠は車に乗り、マンションに戻った・・
リビングで待ってたパパ達は昴に『全て終わった様だな?』と言うと昴はパパ達に「我が儘を聞いて貰ってありがとうございます。お陰で全てお膳立てが終わりました。」と言うとパパ達は『昴・・、我が儘聞いてあげたから昴に集中お仕置きするぞ?』と言うと昴は何の戸惑いも無く、服を脱ぎ捨て・・「パパ・・僕にお仕置きして下さい。そして明日からのスイッチを切り替えさせて下さい。」と真剣な眼差しでパパ達に言った・・
『その覚悟があるようだな。まずは、数馬、将真・・中出しをたくさんしなさい。』
数馬、将真は〔パパ!先にしてもいいの!?〕と聞くとパパ達は頷いた・・・
リビングで待ってたパパ達は昴に『全て終わった様だな?』と言うと昴はパパ達に「我が儘を聞いて貰ってありがとうございます。お陰で全てお膳立てが終わりました。」と言うとパパ達は『昴・・、我が儘聞いてあげたから昴に集中お仕置きするぞ?』と言うと昴は何の戸惑いも無く、服を脱ぎ捨て・・「パパ・・僕にお仕置きして下さい。そして明日からのスイッチを切り替えさせて下さい。」と真剣な眼差しでパパ達に言った・・
『その覚悟があるようだな。まずは、数馬、将真・・中出しをたくさんしなさい。』
数馬、将真は〔パパ!先にしてもいいの!?〕と聞くとパパ達は頷いた・・・