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調教依頼
第48章 48・我が儘を聞いて貰った昴にお仕置き
『昴・・チンポからよだれをたらしてるぞ?』
「ああん。パパ・・待ちきれないよぉ。」
『くくっ。わかった・・二本挿入したから、三本挿入するぞ?これをしたら昴のアナルは壊れるがいいのか?』
「僕の体はパパ達の物・・。この証拠にピアスつけたでしょ?」
『そうだったな。まずは紫燕に跨がってチンポを沈めなさい。』
昴は言う通りにした。そして、燕鬼がチンポを突っ込み、華睡も突っ込んだ・・
昴は「うああっ・・アナルがパパ達のチンポだらけだぁ・・」と言った・・
竜騎が昴のチンポを掴み、竜騎自身のチンポを一気に突っ込んだ・・
「くああっ・・」
『くっ!アナルが締まった!』
翡翠と翠龍が昴の口にチンポを差し出すとは口にほおばりなめた・・
「ああん。パパ・・待ちきれないよぉ。」
『くくっ。わかった・・二本挿入したから、三本挿入するぞ?これをしたら昴のアナルは壊れるがいいのか?』
「僕の体はパパ達の物・・。この証拠にピアスつけたでしょ?」
『そうだったな。まずは紫燕に跨がってチンポを沈めなさい。』
昴は言う通りにした。そして、燕鬼がチンポを突っ込み、華睡も突っ込んだ・・
昴は「うああっ・・アナルがパパ達のチンポだらけだぁ・・」と言った・・
竜騎が昴のチンポを掴み、竜騎自身のチンポを一気に突っ込んだ・・
「くああっ・・」
『くっ!アナルが締まった!』
翡翠と翠龍が昴の口にチンポを差し出すとは口にほおばりなめた・・