この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第48章 48・我が儘を聞いて貰った昴にお仕置き
『昴・・チンポからよだれをたらしてるぞ?』

「ああん。パパ・・待ちきれないよぉ。」

『くくっ。わかった・・二本挿入したから、三本挿入するぞ?これをしたら昴のアナルは壊れるがいいのか?』

「僕の体はパパ達の物・・。この証拠にピアスつけたでしょ?」

『そうだったな。まずは紫燕に跨がってチンポを沈めなさい。』

昴は言う通りにした。そして、燕鬼がチンポを突っ込み、華睡も突っ込んだ・・

昴は「うああっ・・アナルがパパ達のチンポだらけだぁ・・」と言った・・

竜騎が昴のチンポを掴み、竜騎自身のチンポを一気に突っ込んだ・・

「くああっ・・」

『くっ!アナルが締まった!』

翡翠と翠龍が昴の口にチンポを差し出すとは口にほおばりなめた・・
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ