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第48章 48・我が儘を聞いて貰った昴にお仕置き

そして父達は昴を８時間お仕置きし終わった時には朝日が登った瞬間だった・・

『昴、お仕置きは終わりだ。』

「お仕置きしてくれてありがとう・・」

昴はそう言い、気を失い寝た・・

パパ達は昴を抱きかかえ、お風呂場に入り精液だらけの昴を洗ってからお風呂に入った・・

『翡翠、あの両親はどうした？』

『昴のお望み通り、借金した闇金のヤクザに引き渡した。今頃、血が流れてるんじゃないかな？』

『アハハ！最後の結末・・だな。』

『そう言えばあの兄の方の引き渡し、明日だったな？』

『そうだったな。昴が起きたら最後の会話させてやるか。』

『その方がいい・・カザフスタンに行ったら会えないからな。』