パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第49章 49・同級生との最後の会話・・

そして倫は昴のアナルに精液を放出した・・

『倫、気持ちよかったよ。』

昴は倫にキスを落とした・・

「昴も俺のアナルに精液を頂戴。」

『ああ。俺のはちょっとデカいから、先にアナルを解すから。』

昴は倫のアナルに舌を這わし、アナルの中に舌を入れながら指でゆっくり解していった・・

倫のアナルがチンポを受け入れる準備が出来たとき、昴は倫と向かい合わせるようにゆっくり倫のアナルにチンポを沈めていった・・

「あ・・ん。アナルに入ってる・・っ。」

『動くぞ？』

昴は倫のアナルに合わせて腰の律動を早めた・・

『・・っく・・！倫の中・・気持ちいい・・っ』

暫くして昴は腸壁に擦り込むかのようにグリグリとかき混ぜながらイった・・

『ふぅっ・・気持ち良かったか？倫？』

「ああ。俺に孕ませるかのように擦り込んでくれてありがとな。」

『ここにはシャワーも付いてる。浴びるか？』

「この首輪・・」

『ああ。大丈夫。パパがその首輪のスイッチ切ってあるって言ってたから浴びても問題ないよ』

「そうか。ビビったぜ。」

『アハハ！』

倫と昴はシャワーを浴び終えて、体を拭き、昴はチンポに珠数を入れ直していた。

「それ、元に戻らないの？」

『ん？ああ。ぽっかり穴開いてるからな。弟のはデカいからね。』

「将真様と数馬様・・か。」

『ああ。父に似たんだ。』

「あれを見た時には吃驚したよ。」

『だろー？性欲もすげぇよ。』