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調教依頼
第49章 49・同級生との最後の会話・・
倫は目を瞑り「俺・・さ、昴が大好きだったんだよ。最後に抱いてくれるか?」と言った・・

『俺も倫が大好きだったんだよ。』

昴はニカッと笑いながら言った。

『倫の願いなら、今ここで叶えてやるよ。』

「ありがとう。昴・・」

昴は服を脱ぎ捨て・・倫にキスをした・・

「あ・・んっ、昴・・っ」

昴はキスを徐々に下のチンポにもキスをした・・

「昴・・、お前のチンポ・・」

『ふっ。パパ達に拡張されたんだ。だから珠数が無いとオシッコ垂れ流しなんだ。』

「昴、オシッコ・・・飲んで良いか?」

『倫・・無理しなくていいぞ?』

「昴の匂い・・全て覚えておきたいんだ。」

『わかった・・』

昴はチンポから珠数を取り、倫の口に促した・・

すると倫はオシッコを飲んだ・・

「昴のオシッコ、おいしいよ。」

『ふっ。倫、ここだけ特別だ。俺のアナルにチンポぶち込め。』

「いいのか・・?」

『ああ。終わったら俺も倫の中に中出しする。』

「昴・・っ!」

倫はギンギンになったチンポを昴のアナルにぶち込み、出し入れしながら涙目で「ありがとう・・ありがとう・・昴、大好きだよぉっ!」とゆっていた。

昴は倫のチンポを受け止めながら倫からの言葉を聞いていた・・
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