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調教依頼
第49章 49・同級生との最後の会話・・
昴と倫は調教師と奴隷だって事を忘れるかのように話したりキスしたりしていた・・

そして引き渡しの2時間前に迫った・・

するとスタッフが現れ、昴に首輪のスイッチと紐を渡して消えた・・

『お別れだな。』

「ああ。昴、立派な調教師になれよ。」

『うん。もう時間だから首輪のスイッチ入れるよ。』

昴は首輪のスイッチを入れ、首輪に紐をつけてエレベーターで下に降りた。

『ここからは奴隷だ。妹に会わせてやるよ。』

昴は紐を引きながら雄豚は四つん這いで歩いて調教済みの部屋に入り、妹と最後の会話を交えた・・
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