この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第50章 50・大切な同級生〔倫〕さよなら・・・
昴『』雄豚「」翡翠、翠龍〔〕になります。

昴と雄豚は調教済み部屋を出て、翠龍に紐を渡した・・

〔沢山話せたか?〕

「はい。沢山話せました。ありがとうございます・・」

雄豚は翠龍の靴にキスをした・・

〔昴、心残りは無いな?〕

『無いと言えば嘘になるんだけど、倫・・いや、雄豚に沢山中出ししたから大丈夫!』

〔ふっ。そうか。そろそろカザフスタンからの人が来るから移動するぞ。〕

『ああ。』

そして引き渡しの場の部屋に移動した・・

程なくして翡翠がカザフスタンからのお客様と共に現れた・・
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ