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調教依頼
第50章 50・大切な同級生〔倫〕さよなら・・・
昴『』雄豚「」翡翠、翠龍〔〕アドルフ《》

「この人が俺の御主人様・・?」

『ああ。そうだよ。』

〔こちらがアドルフの奴隷になります。〕

《感謝します。ミスター翡翠。》

〔今回調教したのは俺の息子、昴です。〕

『初めまして・・ミスターアドルフ。』

《奴隷調教ありがとうございます。》

『ご挨拶をしなさい。』

「初めまして・・。忠誠の証のキスをしてもよろしいでしょうか?」

《許可します。》

昴は新しい主の靴にキスをした・・

〔これでこの奴隷はアドルフの物になりました。この首輪を外しますので、アドルフが用意した首輪をつけて下さい。〕

《分かりました。》

翡翠が首輪のスイッチを切り、首輪が外され、アドルフの用意した首輪が新たに付けられた・・

〔こちらで引き渡し確認書類にサインをお願いします。〕

《はい。》
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