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第50章 50・大切な同級生〔倫〕さよなら・・・

『そうか。ファルージャ、手紙を１ヶ月に１回出すことを許そう。』

「アドルフ様！あ、ありがとうございます。」

ファルージャは泣きながら言っていた。

そしてカザフスタンに着くまでファルージャのアナルに何回も精を放たれ、ファルージャはアドルフの胸で寝ていた・・



後にファルージャとアドルフはゲイ同士の婚姻を結ばれたそうな。