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調教依頼
第51章 51・昴をなぐさめてやる
昴、翡翠、翠龍は雄豚〔倫〕を見送った後、車に乗り、マンションに戻ってきた・・

『おかえり・・昴。』

「ふ・・う・・っ。パパ・・最後の会話させてくれてありがとう・・。」

『話せたようだな。あの雄豚、昴が大好きだったようだな。』

「う・・・ん。で・・も俺は調教師・・。」

『うん。そうだね。今日はパパ達と陸良、吉良、数馬、将真だけで昴に沢山中出しして寂しさをまぎわらせてやるよ。』

「・・っ。沢山中出しして・・っ。そして俺が壊れるまでして・・。」

『お望みのままに・・』

昴は服を脱ぎ捨て、パパ達の元に行って燕鬼のそそり立ったチンポに腰を沈めた・・。そして昴のチンポから珠数が抜かれ、将真のビール瓶並みのチンポがあてがわれぶち込まれた・・

昴の口には華睡のチンポが入り、イラマチオされていた・・すると翡翠がそそり立ったチンポを昴のアナルにぶち込まれた・・
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