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調教依頼
第51章 51・昴をなぐさめてやる
昴が目を覚ました後に見た顔は燕鬼父だった・・
昴は抱きしめられてる腕から抜け出し、燕鬼父のチンポに舌を這わし、嘗めていた・・
すると燕鬼父は目を覚まし『昴・・おはよう。』と言うと昴はチンポから口を離し、「おはよう燕鬼父さん。」と微笑んだ。
『ふっ・・体大丈夫か?』
「・・俺、同級生が居なくなった時点で調教師に戻らないといけない気がしたんだ。・・ねぇ?燕鬼父さん・・お願いがあるんだ。」
『願い?なんだい?』
「ーーーーー・・ーーーー・ーーー・」
『・・ふっ。わかった・・高校卒業してからでいいんだな?』
「はい。燕鬼父さん・・。」
昴の願い事とは「高校卒業したら刺青彫るなら、鳳凰と龍を彫って欲しい・・。」だった。
「あと、もう1つ聞いて欲しい。」
『ん?言ってみなさい。』
「パパ達と話し合って欲しいんだ。」
『ほう。なんだい?』
「俺が生業の調教師の仕事が終わった後は俺に首輪着けて逃げれなくしてパパ達の性欲処理をしたい・・。勿論、莉翠もいるから無茶とは言わないけど・・。」
『わかった。話し合っておこう。』
昴は抱きしめられてる腕から抜け出し、燕鬼父のチンポに舌を這わし、嘗めていた・・
すると燕鬼父は目を覚まし『昴・・おはよう。』と言うと昴はチンポから口を離し、「おはよう燕鬼父さん。」と微笑んだ。
『ふっ・・体大丈夫か?』
「・・俺、同級生が居なくなった時点で調教師に戻らないといけない気がしたんだ。・・ねぇ?燕鬼父さん・・お願いがあるんだ。」
『願い?なんだい?』
「ーーーーー・・ーーーー・ーーー・」
『・・ふっ。わかった・・高校卒業してからでいいんだな?』
「はい。燕鬼父さん・・。」
昴の願い事とは「高校卒業したら刺青彫るなら、鳳凰と龍を彫って欲しい・・。」だった。
「あと、もう1つ聞いて欲しい。」
『ん?言ってみなさい。』
「パパ達と話し合って欲しいんだ。」
『ほう。なんだい?』
「俺が生業の調教師の仕事が終わった後は俺に首輪着けて逃げれなくしてパパ達の性欲処理をしたい・・。勿論、莉翠もいるから無茶とは言わないけど・・。」
『わかった。話し合っておこう。』